ANIMAX MUSIX 2013

 

今年も行ってきました。

ANIMAX MUSIX

今年は２days。　うちの及川さんは１日目に出演。

 

オープニングの登場は残念ながら、どこにいるんだか

昨年同様前半はぜんぜん出番なく。

第２部スタートと同時にスーツ姿で登場。

テレビアニメの歴史５０周年ってことで

２０００年までのアニメミュージックを紹介するってコーナーのナビゲーション担当でした。

「こころゆくまでアニメミュージックの歴史に酔いしれるがよい」　

　ってなんだかマイヤー様風。

で、このコーナーのラストにGRANRODEOのKISHOWさんとコラボで登場。

北斗の拳「愛を取りもどせ」

あんなに熱く歌う姿は久しぶりというか珍しいというか。

ラスト

「ありがとう、ミッチー」　「ありがとう、きしょー」っていいながら

ミッチーから肩を抱きそうなノリで腕をのばしたら握手でかわされるというw

最後はガッツリハグして名前を呼び合ってたけどね。

 

で、本番はそこからまたしばらくして。

１曲目：フィアンセになりたい　by　アドゥレセンス黙示録

　ウテナの映像と共に。

歌い終わったところで会場中からミッチーコール

「はーい♪」　って声を掛け合ったところで

「水が飲みたいから、２０秒、ミッチーかっこいい！とかステキ！とか叫んでつないで」　と水を飲みに。

 

「横浜ベイベーーーー！」

「魂のコスプレイヤー、及川光博です！」

「２曲歌わせていただくのですが、スタッフは２０分用意しています。
　　どんなにしゃべれっていうんだよ」

「後ろベイベー、真ん中へんのベイベー、前ベイベー」って呼びかけてみたり。

「さあみんなで呼んでみよう、せーの！」「みっちー！」「愛してるぜ」ってやり取りしたり。

　ベイベよりも圧倒的に男子な集団の中でもミッチーは相変わらずでした。

「どうですか？ミッチーはじめて見て。　我が道貫いてるだろ。」

「もうちょっとしたら風になびく赤いマフラーみたいの首に巻いてると思う。」

 

ひとしきりしゃべって曲紹介。
劇場版ウテナでは声優にも挑戦して、すごく難しかったって。

「声優のみなさん、スゴイッて思う。
　そんな意味でGRANRODEOのKISHOWくん。尊敬します。
　声優としてもロックシンガーとしても一流で。」

「もう一度コラボっていうかユニットやってみたいね」

「きしょみっちー」　ミッチーが気色悪いみたいだからだめ

「及川ロデオ」　　なんか安堂ロイドみたいだ。

・・・・なんとなく流れたけど、コラボあったらおもしろいだろうな。

 

で、また大好きなアニメの話になり。
ブライガーかなにかのセリフ？っぽいの言ってたけど、なんというか知らない。

そして、２曲目、てかラスト。

「みんな抱きしめて、銀河の果てまで・・・　悲しみロケット２号！」

 

ベイベ３人だったから周りを無視して踊ってきましたよ。

「横浜ベイベ、ちゅちゅっちゅー」

「アニマックスベイベ、へいへいへい！」

「わたしミッチーが大好き」

「俺もミッチーが大好き」　　　　・・・全部やさせたw

「（さあ、みんなで言ってみよ）　ミッチーの！」

なによりこれに乗ってくれた会場のみなさん、だいすきだ。

 

まなみんせっかくいたのに、広いステージでずっと後ろだったからちょっとさみしかったかな。

 

「最高の時間を僕たちは共有した！　ちゃお〜」　って退出。

 

前列の男子が「やっぱしゃべりうまいよな〜」って言いながら着席してるの見ながら、自分のことのように嬉しくなるっていうね。

 

あとはエンディングに出てきて、一言ご挨拶。

「あんた達さいこー！　おとなげなくはしゃぎました。」

 

若い子達の中に紛れて、ちょっと所在なげにしてる感じもあったけど、最後までキラキラ輝き続けてた。

早く放送でも見たいな。

 

 

 

ミッチーの次がGRANRODEOで。

トークの半分くらいミッチーネタ。

「ミッチー、いい人。」

「前回のときに一緒にできたらねなんて話してたら、今回、及川さんサイドからオファーをいただいて。選曲していただいたっていう。」

「なのに、高音つらいからKISHOWくんお願いって。ミッチーも歌ってよって感じですよ。
　ほんとわがままで、めんどくさいけど、いい人。」

面倒なのか、いい人なのか・・・どっちだ？？

このトークも放送で見たい、な。

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