慰安旅行 その1 [ミッチー]
レポをアップしてはいないですが、無事に全国ツアーが終わり・・・
打ち上げであるFCイベント
「ミッチーと行く 慰安旅行DEイヤ〜ン」 に行って参りました。
ツアー関連は過去日で公開予定。
トークは記録に残しておきたいから。。
さて、イベントですが、ノリと勢いで申し込んだはいいものの、知ってるベイベさんとは別日になってしまっていて、そこそこ不安を抱えながら着々と近づく日程を待っていたわけですが・・・。
東京駅からのバスに乗って、自分の席を探していたら、知ってるお顔がいて。
しかも自分の席が通路挟んで隣で。
奇跡の出会いに感謝。
発車してすぐ、ミッチーマイヤー様からのメッセージで始まるDVDの上映が始まり、途中、上里SAで昼食を挟んで目的地である伊香保へ。
過去3年分のゆくくる映像があったり、地方局のTV放送があったり。
こういうのあるから、バス移動楽しいの。
すっごく晴れてて暑い日だったんだけど、目的地が近づくにつれて天候に異変が。
ええ、降りましたよ、雨。
ちょっと窓が濡れるな〜程度だったのが、ワイパーがんがん動かさないと前が見えない程度の雨になるのに時間は必要なかったという。
なんとか雨もあがって、目的地に着き、バスの中でやたらと言われていた
「宿についたら、気になるものもいろいろあるかと思いますが、まずは脇目もふらずにお部屋に直行してください」 の言葉の真の意味を知ることになるのです。
バスが到着した駐車場から宿の玄関へは、ちょっとした階段を上らないといけなくて。
荷物重いよ〜とか思いながら、必死に抱えて上がっていったその先には、
黒い作務衣を着て、箒を持ったおにいさん・・・
ではなく、 アラケンが。
え??? と思いながら、入り口を入ると
和服に身を包んだ女将さん、
のような、師匠が。
この時点で感動して、動揺して、周辺にいたらしい、中居さんに扮した女子メンバーの存在には一切気付かず。
流れにのって、エレベーターに向かおうとしたら、
ん???
置き物のようなミッチーが、目の前で手を振ってる!?
思わず、ちょっとだけ引き返しちゃいました。
すごく広い旅館で、造りが複雑でエレベーター乗り継がないと部屋に行き着かない感じだったんだけど、部屋についてもあがった心拍は落ち着かず…。
貸し切りってすごいな、としみじみ思ったのでした。
< つ づ く >
ツアーの続きが楽しみです〜。
by youzi (2013-07-18 22:07)